チアノーゼ (ドイツ語 Zyanose 、英語 cyanosis) とは、皮膚や粘膜が青紫色である状態を言う。 一般に、血液中の酸素濃度が低下した際に、爪床や口唇周囲に表れやすい。 医学的には毛細血管血液中の脱酸素化ヘモグロビン(デオキシヘモグロビン)が5 (g/dL)以上で出現する状態を指す。顔の色が紫っぽくなってすごく恐かったけど・・ 大丈夫なんだ!と思えたのも助産師さんのおかげ。 それからも、ミルクを飲む度に何回かチアノーゼが出ました。 その度に落ち着いて赤ちゃんを抱きかかえて・・呼吸を復活させてあげて・・。 顔や唇も真っ青に。 生まれたばかりの我が子がこのような状況になると、ママは血の気を引く思いをしてしまいますよね。 これは 「新生児チアノーゼ」 というもので、ほとんど大丈夫なことが多いそうですよ。
保育士 幼稚園教諭監修 赤ちゃんの手が温かいのは眠いから 暑いの寒いのどっちなの Enjoy Library